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メディカル翻訳者の日々の暮らし
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体が2つ欲しい

昨日はまもなくリリースされるTrados Studio 2017の説明を聞きに、SDLの秋季ロードショーに参加しました。

 

☆セミナー前の腹ごしらえはハンズカフェで軽く。誰ですか、ビール飲んでいる人は(笑)

 

 

Studio 2017の新機能には、upLIFTという新技術を用いたFragment RecallとFuzzy Reapairがあり、翻訳メモリをより簡単に活用することができるようになるそうです。

 

確かにメモリが一致しない場合にいちいち訳語検索するのは面倒(F3ボタンを押すだけなのですが)だし、あいまい一致でいちいち修正するのも面倒といえば面倒(とはいえとってもありがたい機能で、数字など簡単なものは勝手に修正してくれるのですが)だったので、それらが自動的に呼び出されていれば楽ですね。

 

また、AutoSuggestが日本語でも効くようになるらしく、これも絶対便利。いかに作業中のセルから動かずに作業を進めていくかが効率化のキモとなるので、こういうちょっとした機能がちりも積もれば山となるのです。

 

Trados案件をほとんど受けることがなく、ほぼ自分の作業効率化のためだけにTradosを使っている私にとっては、まあTradosはありがたい存在でして。ちまたでいろいろと言われているのは知っていますが、私にとっては良き相棒。少しずつでも進化していってくれたらいいなあと思います。

 

 

☆コーヒーコーナーにはなんとケーキも。SDLさん、太っ腹〜!これでお茶に行かなくてすむね、と大喜びでセミナー中にいただきました。

 

☆お土産はクリーナーとペン。クリーナーのブラシはキーボードの隙間掃除に便利だし、スクリーン掃除用のワイパーもいいですね。気がついたときにちょこっとキレイにできます。ペンは実はタブレットペンにもなるもので、スマホやiPadの操作に役立ちそうです。

 

ロードショーは最初のプログラムだけ参加して、その後とんぼ返り。だって〜、今朝納品分がまだ終わっていなかったのだもの(泣)

セミナー参加の分を見越して進めていたはずが、やはり最後はアップアップ。昨日は10時〜16時頃まで家を空けましたが、作業時間5時間をなんとか確保しました。夕食はハヤシライスとサラダを作るだけで精一杯。洗いものは夫、洗濯物たたみは娘たちにお願いしました。

セミナー会場の梅田スカイビルから駅に戻るまでに目に飛び込んでくるグランフロントのショーウインドウに後ろ髪を引かれながら電車に飛び乗り。ちょっとブラブラするくらいの時間があっても良さそうなものなのに(泣)

 

でもね、状況が完全に整ってからやろう、なんて言っていたら、一生できないのです。状況が完全に整うことなんてないのですよね。だから一瞬一瞬に全力投球して生きていきたい。この手にすべてをつかむことは一度にはできないのかもしれないけど。

 

すでに11月末まで仕事が入り、昨日打診された別案件も引き受ける予定。だって、面白そうなんだもの。

ああ、体が2つ欲しい。本音はやっぱりもっと仕事したいのです。

 

こんなときを懐かしく思う日がいつか来るのかしら。それとも一生現役かしら。

 

とにかく今はやりたいことだらけの自分の状況に感謝しつつ、サステナビリティも考えていきましょう。

 

 

 

 

 

 

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