「熱い心でクールな仕事を」がモットーの
メディカル翻訳者の日々の暮らし
<< August 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< La Vie en rose | main | いいことあったよ >>
楽しく学んで仕事して

いつも仕事を始める前にアロマを焚いています。ミントにグレープフルーツやローズマリーを加えるのが定番。

でも、今日みたいにどんよりした天気の朝は、お香を焚くのもいいですね。

 

 

ここのところ仕事が忙しく、土日も終日やっていたら曜日感覚がなくなって。

昨日の夜、えっ、明日って水曜日だったっけ?えっ、それなら後1日で仕上げるはずの案件にもう1日かけられるじゃない、と気づきました(笑)忙しいときほどかえって余裕のないスケジュールに持ち込もうとしてしまうのですよね、いつも。前も依頼分の倍量を納品してしまったことがありましたしねえ^^; まあ、逆じゃなくてよかった、という話です。

 

忙しいんだけど、仕事はすごくおもしろくて。今、本の一部を訳しているのですが、その内容がおもしろい。現代の科学の息吹を感じます。そして、訳すのもおもしろい。以前、自分の楽しみとしてスティーブ・ジョブズ氏の演説を訳した(→)ときと同じ。もちろん、今度は仕事ですから、調査と見直しはしっかりとやらなければなりません。でも本質的には楽しんで訳していたときと同じかな。そして、治験翻訳講座で習った「原文の内容(そこにある景色)を読者にわかりやすく伝える」ということをいつも頭に置いて、結構自由に訳しています。

 

大学の研究室時代、机を並べていた先輩(研究室にはその先輩も含めて女子学生が2人だけだったので、とってもよくしてもらいました)がいつもラジオの英語講座を聴いているのを見て、自分もマネして聴き始めました。受験英語は勉強してきたけど、英会話にはそこまで興味がなかった私が外資系企業に入り、今こんなふうに英語を使った仕事をしているのは、その先輩の影響もあるでしょう。結婚後、ご主人(こちらも研究室の先輩)についてアメリカに渡り、しばらくそちらで生活していらっしゃって、私も出張にからめてご夫婦のおうちにお邪魔しました。アパートの庭にリスがいるなんて、なんて豊かな環境だったでしょう。東海岸の秋を楽しんだ数日間でした。その先輩は帰国後、なんと翻訳を始められて、主に出版翻訳をされていました。『エッセンシャル遺伝子』みたいな教科書、よく訳せますね。正しい知識がないと絶対無理。頭が下がります。優秀だったからなあ。今は翻訳から離れていらっしゃるようですが、いつか戻ってきてほしい。そして、私もいつか出版翻訳に携わりたいなあ。

 

 

長女のバイト先の和カフェがいよいよ本日オープン。研修期間もとっても楽しかったようで、たぶん学祭の模擬店感覚。きれいなお店にリラックス系の音楽が流れ、快適とのこと。そう、仕事は楽しいのが一番。そして環境も大切。環境都市工学部とやらに在籍しているので、常日頃から自分の感覚を磨くことが大事だとも思うし。働きながら、学びながら、楽しくやってほしいです。

 

そんな長女が次女と私に買ってきてくれたコンビニみやげ。先日フランス語のオーラルテストがあり、その前日に次女と私が「いやいや」試験対策を手伝わされたんです。そのおかげもあり、クラスで一番をとったらしく、お礼のアイスですね。

 

1日勘違いしていた分、余裕を感じながら仕事にとりかかれます。ああ、本当に時間って大切。命そのものですね。どうやって時間を使うか、どうやって命を喜ばせていくのか。目の前のことに必死になりながらも俯瞰的な視点を忘れず、これからご機嫌に生きていきたいですね。

 

 

 

 

COMMENT









Trackback URL
http://blogathome.jugem.jp/trackback/1083
TRACKBACK