「熱い心でクールな仕事を」がモットーの
メディカル翻訳者の日々の暮らし
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SOUSOUでお買いもの

(今日のムフフ)

新アルバムに付いていたメイキングDVD、すごかった。非常にダンサブルな曲で、ダンスがもう大変。R様ももちろんなんだけど、メンバー全員すごい。プロの仕事ぶりを感じたわ。やれて当たり前なことをちゃんとやる、それって簡単なようで難しい。自分の仕事ぶりもそうでありますように。

R様は髪型をちょこちょこ変えてはファンを楽しませてくれるのだけど(ライブでは毎日変わっている)、この曲の収録日にはなんと休憩時間にエクステしたようで。バックが変わるのに合わせて髪も少しだけ変えてきた。気づかない人が多いだろうけど、こういう細かいところも手を抜かない、というか工夫するのがR様。そこまでしなくてもOKなんだけど、そこまでしてくれるからこっちは感動するんだよね。ふふふ、あと1ヵ月でそのお姿を拝めるわ!

 

 

 

お友だちのお洋服が完成したので、京都で待ち合わせてお渡しすることに。

 

まずは高島屋の「みのる食堂」でランチ。お野菜たっぷりでいいですね。

 

オーダー品を渡した後、今日のお目当てのSOUSOU (→)に。トップス用に生地を2種類買いました。出来上がりが楽しみ!

 

たっぷり歩いた後は、長女に教えてもらったカフェ「季の音」でたっぷりおしゃべり。

 

 

ノムラテーラーにも寄ってから帰りました。

 

作りたいもの、いっぱいあるし、お友だちからまたオーダーが入ったけど、お盆明けは少し仕事が詰まっていて。小物なら、夜でも作ろうという気になるから、テレビを観ながらミシンをカタカタしています。

 

秋は手芸に適した季節なので、涼しくなるのが楽しみですね。

 

夏休み

こう暑いと出かける意欲も薄れていたけど、少し涼しくなってきたので、お友だちと近所のカフェでランチ。

 

お盆休みの夫に付き合い、映画鑑賞。夫婦割で2人で2200円って安くないですか?

トム様のアクション、すごかった!

 

親戚の集まりでは飲んで食べて。夏に限りビール大好きです!姪っ子とジャニショに行ってR様の写真をゲット!

 

 

普段はなかなか会えないお友だちと大阪で待ち合わせ。お盆だからどこもすごい人!

 

阪急百貨店のセッセでYuwaの素敵な生地を見つけたので、スカートにしました。

 

お友だちからのオーダー。Kokkaの生地。刺繍入りでこれも素敵!お友だちの好みの丈と幅で作りました。

 

Kokkaの生地でブラウスも作りました。お友だちの分も色違いで制作。

 

 

のんびりできるのもこの週末までと思うと、どこかに出かけたくなり、夫と長浜に。

まずは叶匠寿庵でお茶。

 

建具やテーブル、椅子などもクラシックでいい感じ。

 

その後、お目当てのお店、kii工房さん(→)でバッグと小物入れをゲット。

黒壁スクエア近くの実店舗は土日祝のみ営業で、普段は高島で製作しているそう。このバッグは高島帆布ではないけど、高島で織ったオリジナル生地らしく、とっても素敵な風合い。

 

帰り道での琵琶湖の夕暮れ、きれいでした!

 

 

このお盆はよく遊んで、いろんな人と会って、ああ、楽しかった!

「大統領のように働き、貴族のように遊べ」なんて言うけど、大統領のようには無理なので、ほどほどに働いて、遊びたいだけ遊んで暮らせたら最高ですね!

おこもり手芸

ことさら暑いこの夏は、お友だちとのお茶もかき氷で。

 

 

 

大学に課題だけ提出しに行く長女に誘われて梅田でランチ。

阪急三番街に、こんなおしゃれなフードコートができていたんですね。おいしそうでおしゃれなお店がいっぱいで目移りしてしまいました。

 

この日はパイ生地のピザセットを選択。サクサクの生地がおいしいくて、ああ、飲みたい!でも夕方、岡山からの出張帰りの夫を駅まで迎えに行かなきゃならないから、泣く泣く我慢。

 

フードコートの上階にあるユザワヤでたっぷりと生地を買い込んで、帰路へ。

塾にこもっている次女とも待ち合わせて、3人でかき氷。叶匠壽庵の氷は、シロップも氷も一味違いますね。私は梅シロップを選択(奥にあるのは期間限定あまおうシロップの氷)。

 

 

ラミネートバッグ、完成。これをたたき台にして、いろいろ作りましょう。

 

こちらはナイロン素材のエコバッグ。

 

内ポケットにたたんでしまえるタイプ。

iPhoneImage.png

 

母が欲しいというので、もう少し縦の長さを短くしてあげました。

リバティのがま口ポーチももらわれていきました。一番渋い柄を選んでましたね。リバティで通帳ケースのオーダーも入ったけど、これまた一番渋いウイリアムモリスのストロベリーシーフ柄を希望。どちらもわかる人にはわかるけど、一般的にはどうかな?という柄 (完全に自分だけの好み)だった だけに、やっぱり親子だなあと妙に感心しました。

母は昔パッチワーク教室の講師をしていたから、小物作りに関しては完璧なテクニックを持っていて、それにはかなわないだろうけど、今はシンプルが好まれる時代だから、簡単な作り方でも布の選び方しだいでかわいくなるのですよね。布を選んでいるときの楽しいことったら。そしてそれで何をどう作ろうかと考えている時間も楽しい。その時間がすごく長くて、製作はわりとあっという間。でも、その製作の間もずっと、好きな布に触れていて楽しいのです。

 

この夏は「おうちでおこもり手芸」が気分かも。