今年は

  • 2017.01.02 Monday
  • 14:01

昨年末のラストスパートが間に合わず、実は年内に終わらせようと思っていた仕事の範囲をやっと先ほど終えました。実質1〜2時間の作業で完了しましたが、その時間がなかなかとれなかったのですよねえ。まあこれが家族持ちあるある(男性なら違うのかな?)でして、みんなの状況に合わせて仕事をせざるを得ないというか、仕事最優先を主張しにくいというか、夫が休みに入ってしまうと仕事しづらいのです、どうにもね。

 

この年末年始は長女が実家に帰らないと決め、「普通はこういうとき、お母さんが残るみたいよ」と要請されたので、私も長女に合わせて家でお留守番。だから2日から仕事もできました(笑)

 

家で迎えるお正月なんて、思い出せないくらい久しぶり。少なくとも社宅から今の家に引っ越してからは初めて。

おせちはいつもお重に詰める係だったけど、うちにはお重もないし、家でおせちを用意するのも最初で最後かもしれないので、今回は家にある普通のお皿に持ってみました。手作りの品はまさかのゼロ。ああ、拙いわ〜。せめて葉っぱや実もので飾りたい。紅白を見ながらかなり酔っ払った状態で盛り付けた結果がこれです(ほんとお恥ずかしい)。

 

年末の大掃除。浴室、トイレの大掃除は夫にお任せ。今年はユニットバスの扉を外してカビ取りしていました。うちは夫婦2人とも普段は仕事で忙しく、なかなか掃除が丁寧にできないのですよねえ。普段から夫に家事を負担させる気はあまりないのです。好きなように仕事してほしいし、仕事がしたいという気持ちはすごくわかるし。だから、年末休みにやってくれるので十分。あとは私が基本的にはやろうと思っているけど、私もまあできればやりたくない、というか仕事している方が楽。なので、換気扇の掃除は今回も業者さんにお任せしました。

 

夫婦間の家事の分担については、一応ふっきれました。平等じゃなきゃおかしい、なんてしゃかりきになっていたこともあったけど、もういいや。もともと私は自分の役割としてこういう生き方を選んだのだから。夫は夫でやれることをしてくれたらいい。サラリーマンという、融通が利かない仕事に就いているかぎり、そうそうマイペースには時間を使えないでしょう。サラリーマン的生き方は、私には無理だけど、夫が安定してサラリーを稼いでいてくれるお陰で様々なことが安定しているのだから、そこは感謝です。私は家族に合わせながら仕事できればそれがいい。合わせられるくらいの余裕を持ったスケジュールで仕事をしていきたい。

 

 

 

さて、その仕事ですが、昨年の年収はほぼ一昨年と変わらず。1年間で波がありましたが、最近は落ち着いてきて、平均すると、1日5時間月20日労働という感じです。この労働時間で年収をあと100万円上げることが当面の目標です。いつになるかはわからないけど、いつかそうなるんじゃないかなあと思っています。最近では5件依頼されて1件受けるくらい仕事を選べるようになり、ますます楽して楽しく仕事しています。これからもどんどん楽になるように、楽しくなるように仕事していきたいと思います。

 

仕事以外の目標については、またのちほど。

ラストスパート

  • 2016.12.25 Sunday
  • 16:59

3連休、のーんびり。
誕生日は心ゆくまでDVDを見たり、楽譜をダウンロードしてピアノを弾いてみたり。

 




クッション、ハンドクリーム、チョコ、CDなどをもらいました。

 

 

最終日は庭仕事。春に花咲く球根をたくさん植えました。


月曜日に1本納品したら、あとは年越し。
お正月休みに慌てないよう、ラストスパートしておかなきゃね。

筆力

  • 2016.12.23 Friday
  • 11:55

いつも見ているバラエティ番組。いろんな分野の講師が授業をするというもので、先日の科目は英語。講師は現在東京工業大学で教鞭をとっているパックン先生と、留学経験がありJ大学国際教養学部に一般入試で合格したというメンバー(なんのメンバーかはご想像におまかせします)のO君。もちろん私の目当ては他にあるわけで、かる〜い気持ちで番組を見ていたのですが、ああ、またまたひっかかってしまいましたよ。翻訳がらみでいろいろと考えてしまったのですね。

この日の授業はクイズ形式で、出題された英文を和訳するというもの。

例えば、

"Mr. Y is making a long face, because he can't eat red rice."

という英文が出題され、それに対する和訳

「Yさんは赤飯が食べられなくて○○だ!」

の○○のところを生徒が考える、というクイズ。

この答えは「不満そうな顔」なのですが、それはさておき、このbecauseの訳し方が気になりますねえ。

他には、

"Mr. K is a gold brick. He is a dead duck."

という英文が出題され、この和訳は

「Kさんは給料泥棒なのでどうしようもないダメ人間だ。」

となっているのですが、「なので」を勝手に入れて2文を1文として訳しているところが気になる〜。

まず、最初の文。「食べられないので」と訳してしまいそう。「食べられなくて」だとなんとなく結果のイメージがありますよね。でも、日本語としては先生の訳が自然です。

そして次の文。このような2文が"and"でつながれている場合もよくありますよね。その場合、単に羅列するのではなく、つながりを考えて「なので」「だけど」などを加えてやるほうが、意味がわかりやすいことがあります。まさに「行間を読む」というやつです。

どちらも先生の訳が自然で、「日本語ならそう言うよね」という感じです。この「日本語ならこう言うよね」という感覚。それが翻訳では非常に大切なのですね。

受講中の治験翻訳講座でも同様のことを学んでいます。私はいつも、先生の訳例と自分の訳との差はどこにあるのだろう、と考えるのですが、先日それに対する答えが少し見えてきました。私がある1文に対して「先生がなぜこの動詞をこのように訳したのかがわかりません。どうしても自分はそのようには訳せません」と質問したところ、先生は、英文は情報を拾うために読むには読むけど、訳すときには英文自体から離れて「書かれている内容を日本語ではどう言うか」に留意している、と答えてくださいました。先生は私が思っている以上に原文にとらわれずに訳していることがわかったのです。特に動詞は名詞とセットになっている場合、辞書の訳語を探すより、その名詞とセットの場合は一体何が言いたいのか、どういう表現が一番自然か、ということを考える必要があるのですね。

パックン先生の訳も同じで、見ているのは英文の単語一つ一つではなく、言いたい内容。その内容をどう日本語で表すか。それだけなんですね。文と文とのつなぎもそう。日本語ならこうつなぐのが自然、という感覚を大切にする。

翻訳者は創作者ではありません。でも、原文から内容を読み取り、それを訳文にする段階ではライター的要素が必要なのですね。一番自然な言い方。過不足なく情報を伝える文章。そこに必要なものは英語力ではなく筆力です。内容を把握するための調査はするけど、後は自分の筆力にかかっている、そう思うと翻訳というものがこれまで以上に手強いものに見えると同時になんてクリエイティブな作業だろうとも思えるわけでして。先生たちの訳文に近づいていきたいと、心から思いました。

悲鳴2つ

  • 2016.12.20 Tuesday
  • 21:30

今週の悲鳴

 

お願い、やめて〜、ああ見たくない「ギャー」(夫と娘から「ドンマイ」となぐさめられました(ToT)/~~~)。

 
さて、今日思わず「ウオウ!」と声をあげてしまったのは、Tradosに関する長年の悩みが解決したから。改行が入っているセルの結合ができなかった(と思っていた)のが、初期設定でできるようになりました!また、原文のちょっとしたお直しもできるようになりました。
やり方は、プロジェクトの設定→「段落を超えた文節の結合を無効化する」のチェックを外す&「原文の編集を許可する」にチェックを入れる、です。
ああ、やはりデフォルトのままにしておくべきではないですね。どれほどストレスが減ったことか。しかし、いつからこの機能は使えるようになったのかしら。2015でも使えたのかな?

Studio 2017、なかなかいいです。Autosuggest機能も、「えっ、こんなものもsuggestしてくれるの」というものまで表示してくれて、便利なときもあります。

今日は参考資料としていただいた対訳を2つのwordファイルとしてそれぞれ取り込み、整合させてメモリを作成しました。整合作業もわりと感覚的にできるので、これは便利。訳出作業中にメモリの誤りに気付いたときには、ささっとメモリの修正をすることもできます。そうやってメモリを蓄え、メンテナンスしておくと、それが財産になるのです。

ますますTrados、手放せない存在ですね。

イタリアンな休日

  • 2016.12.19 Monday
  • 16:12

同業のみなさんとの忘年会ランチ。梅田のパパミラノにて。

 



 

写真は撮れませんでしたが、27階からの展望が素晴らしかったです。晴れ晴れとした気持ちでランチ会を楽しみました。

 

翌日は治験翻訳講座。行きつけのイタリアンレストランでランチ。おお、イタリアン連チャン。でもおいしいからいいんです!

 

 

どちらの日も帰り際には「良いお年を」と声かけあいました。季節感があまりない仕事をしているので、そうやって挨拶できるお仲間がいるのがうれしかったです。

 

内容が非常にニッチなのに、思い切り語り合える仲間がいるのってうれしいですね。楽しいこともうれしいことも苦しいことも共有できる、それがうれしいですね。

 

好きなことを機嫌よくやっていると、些細なことはどうでもよくなるものですね。特に人がああした、こうした、という話題はほんとどうでもよくなってくる。そういうことにとらわれるかどうかが、「自分が今の自分に満足しているか」のバロメーターになるのかもしれませんね。
 

先輩ご夫妻と忘年会

  • 2016.12.11 Sunday
  • 11:05

昨日は社宅時代にお世話になった先輩ご夫妻と忘年会をしました。

 

駅前の近江黒鶏とワインバル Jidoriyaさんでカジュアルにワインを楽しみました。

 

☆宴会開始前の状態(その後写真を取るのを忘れました)。ペーパーナプキンがかわいかったので、写真に撮りましたが、よくわかりませんねえ^^;

 

子どもが小さいときは、お互いの家で宅飲みしましたが、最近はなかなかその機会ももてず。4人で外で飲むのは初めてでした。

お子さんたちの年もうちの子どもたちより少し上なので、参考になるお話がいっぱい聞けてよかったです。

実は奥様はピアノの先生で、私も一時期習っていたのです。最後の発表会で弾いたラフマニノフの「鐘」を2人でなつかしく思い出していました。あの頃はピアノに打ち込んでいたなあ。私は自分のそのような情熱を仕事で発揮したかった。趣味では納得できなかったのです。

 

昨日は子どもの話が中心でしたが、家族ぐるみで付き合っていただいていたので、どのエピソードも親近感を持って聞くことができました。話が盛り上がりすぎて、気付いたときには日付が変わっていました。

 

子どもたちの成長とともに、これからはこうやっていろんな人と夫婦単位で交わることも多くなるのでしょうね。それはそれで楽しいなと思いました。

 

 

流れの中で受け止める

  • 2016.12.10 Saturday
  • 10:55

父と二人暮らしの母は、父が出かける時は時間を持て余すのかして、よくランチに誘ってきます。

昨日も父がゴルフに出かけたので「忘年会ランチでもしよう」と誘われ、琵琶湖のほとりのミア アルベルゴで今年の慰労会(?)をしました。

 

 

地元の野菜を使ったお料理を堪能。

車で行ったので、残念ながら私は飲めませんでしたが、母はスパークリングワインを楽しんでいました。



 

子どもが成長すると、それに応じてその年頃の自分を思い出すものですね。そして、ジェネレーションギャップや置かれた環境の違いに(もちろん性格の違いにも)思いを馳せるのです。

 

子どもの小学校時代にお世話になった先生から言われた言葉。「親ができること、それは自分がしてもらってうれしかったことは子どもにしてやり、嫌だったことはしないようにすること」。心がけてはいても、難しい場合もありますね。その先生の場合も、自分は親が共働きで忙しくて寂しかったから、子どもにそういう思いはさせたくなかったのに、実際には奥様も先生なので完全に共働きで、結局同じ状況だと言われていました。

 

私もできるだけそのことを心がけてきたつもりです。ただ、自分が親にしてもらったことはわりと当たり前みたいな感じで忘れているのに、してもらえなかったことは覚えているものですね。そしてどうしてもそちらに重点を置いてしまったりして。私の場合は、母が専業主婦で、家族が心地よく暮らせるようにしてくれていたことには感謝なのですが、父が私が大学に行くのに反対したりして、経済面で苦労(と言っていいのかどうかはわかりませんが)したことは、自分の子どもに同じ思いをさせたくないと思ったことです。まず父は「女が大学なんか行ってなんになるんだ」という考え方。私学の滑り止め受験も無理な状況だったので、国立一本と滑り止めに別日程の公立大学を受験。絶対に受かりたかったから、共通一次試験(年齢がわかりますね(笑))で、過去にその点数以上を取った人は全員合格しているという点数を目標にして試験に臨みました。1000点満点で850点以上を目指していて、実際の点数は853点。これなら受かる、とある程度の自信を持って二次試験に臨み、何とか滑り込みました。

受験勉強の仕方は、塾や予備校なんて行けないから、母に頼んで父に内緒で予備校と同じ内容の教材(数十万円はしたと思います)を買ってもらい、自宅で勉強。その教材の元は取ったと思っています。

さて、大学は家から通えるところで、と思って選んだのですが、同じ府内でも南部から北部への通学は片道2時間はかかり、ヘトヘトでした。3回生になると、午前中は講義、午後は実習(実験)となり、終電に間に合わなくなることもしばしば。どうしても下宿しなければやっていけなくなったので、また親に頭を下げて下宿をしぶしぶ許可してもらいました。ただし、その下宿先は父親が勤めていた会社の独身寮。築ウン十年の木造2階建てでトイレやお風呂は共同。家賃は月1万円くらいだったかなあ。毎月家賃込みで3万円を親からもらって生活していました。

その寮でしばらくがんばっていましたが、部屋にトカゲは出るわ、古くて床が傾いているわ、夜はネズミが天井を走り回る音で眠れないわで、2年くらい経過した時点でもう限界と思って、引っ越しを検討。家賃月3万円の、ほんとに狭いけど新築のワンルームマンションに移ったのです。その頃はすでに大学院に進学していて、大学院への進学だけでも父に反対されたのに、これ以上親に負担はかけられず、仕送りは月3万円のまま。家庭教師のアルバイトで残りの生活費をカバーしました。

 

なんだか大げさに苦労(?)話をしてしまいましたが、昨日なつかしく思い出したことはそういう自分の苦労(と言っていいのか)ではなく、学生時代のアルバイトのこと。母のつてで、大学時代の6年間、実家近くのお宅で家庭教師をしていたのですが、そこが地元の名士のお宅でお金持ちだったから、おいしい思いをいっぱいさせてもらいました。まず、お父さんが車で送迎してくれます。そして勉強を始めて1時間たったらおやつにケーキなどが出され、計2時間で終了。親御さんは「がっついて」いなくて、「家庭教師の先生に勉強を見てもらっている」という状況に安心されており、成績アップのプレッシャーなどは皆無。毎週2時間勉強を教えて、月2万円のお月謝。お歳暮シーズンには金のネックレスなどのアクセサリーをもらったり、帰り道にお土産(たこ焼き)を買ってもらったりもしました。最初の生徒さんが無事に私学の付属高校に進学した後は、その妹さんを教えたり、隣に住んでいる親戚のお嬢さんを教えたりして、ず〜っとお世話になっていました。下宿の近くでも家庭教師のアルバイトをしていましたが、そちらでも大変よくしていただきました。そういう「楽して稼げる」状況にあったから、私も人並みに大学生活を楽しむことができたのです。派手なことは無理だったけど、車の免許も取ったし、スキーや旅行にも行きました。なにより、あの大学で6年間過ごしたことが、今の自分の基盤になっていますし。

 

お金は上から下に流れていくんだなと感じました。私には勉強ができるという長所(たいしたことはありませんが)しかなかったけど、その長所を活かし、お金がたっぷりある人たちからお金を流してもらった。それを受け取っているとき、自分まで豊かな気持ちでした。

昨日、母から知り合いの娘さんの話を聞いたのですが、その娘さんは私がここ数年メインでやっている仕事のソースクライアントである某製薬会社にお勤めだそうで、例の新薬に少しばかり関わっていたという理由で、産休中なのにボーナスをもらったとのことでした。そりゃあそうだよね、と思いながら、そのお金の流れは私にも来ている、と感じました。その製薬会社は潤っているから、翻訳の外注も多いのでしょう。そして私の仕事も多くなるのです。ああ、ありがたい。どんどんそれを受け取らせていただこうと思います。

 

自分自身にはもともと何もなくても、スキルを上げ、チャンスをつかむと、流れの中に入っていけるのですね。そして周りにいる素晴らしい先生や先輩、仲間の力も借りながらどんどん自分を高めていったらよいのだと思うのです。そして、できることなら、私もいつかは誰かのお役にたちたい。流れを止めず、自分も流していきたい、そう感じました。

 

 

 

 

 

Studio 2017にアップグレードしました

  • 2016.12.08 Thursday
  • 20:16

今週のフフフ

来年の冬までなんて待てな〜い、なんて思っていたけど、秋に別の映画が。もう楽しみすぎる。それまではもうすぐ発売されるであろうライブDVDと夏頃から始まるであろうコンサート(チケット当たりますように)を存分に楽しみましょう。

 

 

さて、1ヵ月抱えていた案件が終り(とは言え、来年1月下旬までの仕事にも、もうとりかからなければいけませんが)、小休止。やっとTrados Studio 2017にアップグレードしました!

うん、ロードショーで説明されていたとおりの機能がありますね。つまり、「Autosuggest」と「フラグメント一致」です。

 

結論から言いますと、Studio 2017、いいです。

 

「Autosuggest」は、私の入力速度についてこれないみたいで、実質あまり役に立ちません。どういうことかというと、suggestが遅いんですよね。なので、もう打ち終わっている。ちなみに私は「Google 日本語入力(→)」を使っていて(過去記事もあるはず)、それで大体こと足りるのですよね。Google 日本語入力は偶然訪問した翻訳者さんのブログで紹介されていたものですが、私にとってはすごくいいです。新しい薬剤の和名なんかも一発ですし、suggestで出てくるかどうかで、和名がちまたで使われているかどうかもわかります。例えば「しす」で「シスプラチン」、「べばし」で「ベバシズマブ」。頻繁に使っているときは「し」や「べ」で出てきます。

 

Studio 2017に話題を戻しましょう。もう1つの機能、「フラグメント一致」。これがいいですね。全部ではないのですが、あたりをつけて訳語を示してくれるのです。つまり、Studio 2017には「翻訳メモリの検索」、「フラグメント一致」、「訳語検索」の3つのウインドウ(今まではフラグメント一致がなく2つでした)があって、そこを探れば大体間に合います。

 

それと、これはたぶんStudio 2015から良くなっているのでしょうけど、Wordにエクスポートするときにエラーが起こりにくくなったことがあります(→)。かなりストレスが減りましたね。こうやってちゃんとエクスポートされるとなると、Tradosにインポートする前の原稿の処理がいらなくなります。

 

例えば論文を訳す時。これまではPDFからWordに変換し、ある程度体裁を整えて(不要箇所を削ったり)からTradosにインポートしていたんです。そうでないと、最後にエクスポートするときにエラーがかかって手間だったから。

でも先日試しにPDFをまるごとTradosにインポートしてみたところ、全く問題なく最後はエクスポートできました。もちろんその後で段組みなどの編集をしないといけないのですが、それは簡単にできます。また、細かい話ですが、フォントの変更がそのファイルではできなくて、一手間かかっていたのが、なぜかできるようになりました。このように前後の作業が簡単になったことで、本当に楽になりましたね。上書き納品の場合も後処理がほとんど不要になり、これも楽になりました。作業効率はかなり良くなったと思います。

 

これからはすべてのPDFファイルをまるごと入れてみようかな。いろいろ試してみるのが楽しみです。

 

 

ジャンプ!

  • 2016.12.08 Thursday
  • 19:07

タイトルで期待された方(そんな人はいないですよねぇ。。。)、今日はその話題ではありません(笑)

 

前から欲しかったトランポリンを楽天のタイムセールでつい買ってしまいました(笑)

 

 

 

直径約1 m。耐荷重80 kg。運動不足解消のために買いました。

なんでもトランポリンを5分跳べば、ジョギング1 kmに相当するそう。

日中はリビングに置いて、ときどき跳ぶようにしています。

結構ハードです。

トランポリンには血流やリンパの流れをよくする効果やその他もろもろの効果があるみたいです。

 

 

 

最近、糖質オフ関連の料理本もいろいろ買いました。

 

 

 

全部電子書籍です。

最近、買う本のほとんどが電子書籍。

いいところいっぱい。

たとえば、

  • すぐダウンロードできる
  • かさばらない
  • スマホやiPadを1つ持つだけで今まで買った本全部が読める
  • 字を大きくできる
  • 背景を黒にして字を白くできる(眼に優しいです)
  • 割引が多い

 

ちなみに、私は主にiPad miniを使って読んでいるのですが、電子書籍の購入先はAmazon、楽天、Hontoなどさまざま。それぞれのリーディングアプリを入れておけば、そのときそのときで安くなっている購入先から買うことができます。上に挙げた本の下2冊はなんと100円だったのですよ。しかもレディースデイで15%オフとか、クーポンで割引とかもあるし、実質100円以下で買えちゃいました。

 

 

肝心の内容ですが、3冊ともお手軽に流行りの糖質オフおかずを作るのに役立っています。糖質を完全にオフすることは難しそうだし、やりたくもないのだけど、美容と健康のため、この考え方を取り入れるのはいいことだなと思って。

 

美容と健康に時間をかけるのは、今のところ難しいけど、心がけだけでもね。

ちなみに、最近はできるだけまめに買い物に出かけ、ちょっと遠回りして歩いてお店まで行くようにしています。

 

そうそう、余談ですが、「トランポリンあるある」。

トランポリンを跳んだあと、地上で跳ぼうとすると跳べません。試してみてくださいね(って家にないと無理か)。

 

 

 

「超」に関する考察

  • 2016.11.30 Wednesday
  • 10:09

今週のグッときたセリフ

 

"15%.No more."

 

譲らない強気なところが最高ですね!

 

 

さて、ドラマを見ていても、常に翻訳のことが頭をよぎる習性は、同業の方には理解してもらえると思うのですが、この

No more

やら

No less

 

さらには

more

そして

less

 

の訳しかたも難しい。

 

治験翻訳講座で、「英語では>、<をよく使う。日本語では≧、≦をよく使う」と習いました。つまり英語では「超」「未満」、日本語では「以上」「以下」を使うことが多いということですね。

 

実際の案件でも英語では「more than (超)」「less than(未満)」が使われていることが多いですね。でも、日本語では「未満」はまだしも、「超」なんて、普通言いますか?最近でこそ、ニュースのテロップにも「○○超の」などと書かれているのを見かけますけど。

 

では、「超(の)」を使わずにどう訳すか。例えば、こんな文章。

 

英語)when scanners have a slice thickness more than 5 mm

 

日本語)スキャナーのスライス厚が5 mmを超える場合

 

出典はRECISTガイドライン(version 1.1)(英語版→、日本語訳→☆☆)。固形がんの治療効果判定のためのガイドラインで、この領域ではおなじみの資料です。

「スキャナーのスライス厚が5 mm超の場合」でも間違いではないのですけどね。何となく日本語としてしっくりこないですね。

 

こんなふうに訳す場合もあります。

 

英語)When more than one measurable lesion is present at baseline

 

日本語)ベースライン評価において2 個以上の測定可能病変を認める場合

 

「1個超の」=「2個以上の」となりますね。この訳し方は個数や日数を表す場合によく使いますね。

 

 

"more than"となっていてもあえて「以上」と訳す場合もあります。それは続く数値の細かいところまでは重要でない場合などですね。

 

機械的に単語を置き換えるだけなら、「超」は「以上」「以下」「未満」と同様に訳せばよいのですが、そうそう杓子定規にできるものではないのですね。

やはり、日本語としての「違和感」を忘れずにいることが大切なのでしょうね。

そうは言っても「言葉は生き物」。翻訳文化(文化と言っていいものか?)が培われるにつれ、時代とともに言葉も変化していくので、「超」も受け入れられていくのかもしれません。

 

 

 

 

加湿器の季節になりました。無印のライト付きアロマディフューザーで、香りも楽しみましょう。

この日はグレープフルーツとユーカリで清々しく。

 

iPhoneImage.png

 

 

 

 

 

 

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